放課後等デイサービス
support for independence
自分自身で遊びを選択し、自分自身の思いを伝え、
感情表現ができるような場所づくり
放課後等デイサービスとは
「放課後等デイサービス」は児童福祉法にもとづく障がい児通所支援事業であり、心身に障がい、または発達の遅れがある学齢期の児童に、学校終了後または休業日に、生活能力の向上に必要な訓練、社会との交流の促進などを行います。
サポートルーム yellow☆では通所受給証をお持ちの小学生~18歳までのお子さまを対象に、放課後や夏休み等の休暇中において、遊びや運動を通して生活能力向上のための訓練などを継続的に提供することにより、障がい児の自立を促進するとともに、放課後等の居場所づくりを行います。また、それによりご家族の方に一時的な休息を提供いたします。
H method
新しい発想を持たせる「次世代育成のための iPad プログラム」
体を動かすことで脳を活性化させる「運動プログラムを入れた運動療法」
サポートルーム yellow☆ の代表である濱武が独自に考案した「H メソッド」。子供たちに新しい発想を持たせる「次世代育成のための iPad プログラム」、無理なく楽しく体を動かすことにより脳を活性化する「運動プログラムを取り入れた運動療法」などを取り入れています。
次世代育成のための iPad プログラム
iPadは直感的で、使いやすく作られています。ゲームのような感覚で楽しみながら、子どもたちが興味をもてる機能がたくさんあります。デジタルな絵画アプリケーションで、筆や絵の具を使わずに好きな場所で絵を描くことができます。子どもたちの様々な学習スタイルに適したドリルや練習問題などのアプリケーションもあります。子どもたちに刺激を与え、新しい発想を持たせるという役割を、iPadをつかったプログラムでしっかりサポートします。
運動プログラムを取り入れた運動療法
子どもたちに身体を動かすことが好きになってもらいたいと自ら考案された体系的な運動プログラムです。 子どもの発達段階や精神面を考慮し、無理なく楽しく身体を動かすことにより、「動ける身体」をつくるとともに脳を活性化させ、「心」の成長を促していくというものです。
株式会社コクア代表取締役
濱武 孝士(はまたけ こうじ)
- 1975 年 9 月 30 日生まれ
- O 型、てんびん座
- 経歴
- 柳川高等学校 卒業
- 柳川山門医師会看護高等専修学校 卒業
- 医療福祉看護専門学校 緑生館 看護科卒業
- 趣味 DIY、野球観戦、ゴルフ